都市ガスとプロパンガスの特徴

大都市部では都市ガス綱が整備されており、都市ガスを利用している世帯が圧倒的に多いですが、郊外になるとプロパンガスの利用世帯が多いです。プロパンガスというと、一般家庭ならエアコンの室外機の近くや軒下などのあまり目立たないような場所にボンベが置かれていいます。私の自宅もそうです。プロパンガスの場合、ボンベからガスが供給されるわけですが、供給方法の違い以外には都市ガスとの特徴があまりわからないものです。

 

しかし、都市ガスとプロパンガスの特徴を比較してみると、ガスの成分や発熱量などに違いがあることが分かります。プロパンガスはLPガスのことですが、圧縮すると常温で液化しやすいのが特長です。ブタンやプロパンが主成分なのですが、常温で液化して運搬がしやすいので、ボンベに入れて都市ガスが行き渡っていない郊外や人口の少ない地域で利用されているわけです。

 

都市ガスの場合は、都市部に張り巡らされたガス導管を通じて供給されていますが、そのシステムやガス管網には感心させられます。都市ガスは天然ガス(メタン)が主成分ですが、液化するには圧縮してマイナス16度以下まで冷やす必要があるのでボンベなどで運搬するには適していません。そのため、地中のガス管を通して気体のまま家庭や店舗等に供給するのです。プロパンガスの成分は日本全国ほぼ同じですが、都市ガスはガス会社によって原料や発熱量が違うらしいです。ですから、引越しなどで供給される都市ガスの種類が変わった場合は、調理器具の調整や買い替えが必要な場合があると思います。

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